家族をおくる葬儀社を埼玉で探しました

形式よりも「気持ち」を大切にする葬祭業者の見つけ方

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セミナーに参加してみました

葬儀セミナーとは?

お葬式全般に関する基礎知識を深めるとともに、突然、“そのとき”が来てもあわてたり、後悔したりしないために、心構えを含めた準備をするための集まりが葬儀セミナーです。一般的には、地方公共団体が主催する市民講座と、葬儀社が主催するセミナーがあります。

市民講座では、葬儀の手順全般や、葬儀費用の仕組み、お葬式のスタイルについて講座が開かれます。私が行ってきた葬儀社のセミナーは、さらに充実しています。

実際に参加しました

私は、ある葬儀社が主催するセミナーに行ってきました。

完全予約制で参加費は無料です。葬儀というと「暗い」という先入観がありましたが、私が行ったセミナーは100人ぐらいの来場者が詰めかけていて、むしろ「賑やか」という言葉のほうがぴったりくる、温かい雰囲気のなかで行われました。

セミナーは3部構成になっています。まず、葬儀のプロという方が登壇し、今までぼんやりとしか知らなかった会葬の常識について講演されました。ある程度年を重ねると、冠婚葬祭の常識について、誰かに気軽に尋ねたりし辛いですよね。だから、とても助かりました。勉強になるといえば、その次の講演が遺言や相続の問題についてでした。

家族の死は、故人を悼む心の問題とは、まったく逆の実際的な問題も引き起こします。

故人の遺志を継ぎ、遺言や相続をスムーズに行うためにも、事前に、これらのセミナーに参加して、考えておくことはとても大切なことだと思いました。講演の後は、美味しい紅茶をいただきました。また会場には、葬儀ディレクターという人がいました。こんな職業の方がいたんですね。

葬儀ディレクターとは、それぞれの家族のケースに合わせて、きめ細かな相談にのってくれる人です。ホテルのコンシェルジェサービスのような役割を担っているので、葬儀のコンシェルジェとも呼ばれているそうです。参加費無料とは思えないほど、内容が盛りだくさんのセミナーでした。

家族葬に決めたきっかけ

私が父を家族葬でおくる決め手になったのは、さる葬祭ディレクターの方から、こんな話を聞いたからです。

葬儀場で式をした場合、たとえば100名の会葬者を予定していても実際には50人しか来なかったとすると、余分な費用が出てしまうということでした。それならば小規模でも、近親者のみでの葬儀のほうが費用は安く抑えられるし、むしろゆったりと過ごせるというのです。

お金がかからず、それでいて心がこもった式になるなら、それに越したことはないではありませんか。

最近では、家族葬を体験できるセミナーも催されているようで、こちらもできれば参加してみたかったな、と思います。

 
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