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形式よりも「気持ち」を大切にする葬祭業者の見つけ方

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お葬式のプロ資格って?

葬祭ディレクターとは?

お葬式とは、プロフェッショナルの仕事です。葬祭ディレクターという資格をご存知ですか?葬祭業界に従事する人間として必要な「知識」と「技術」を証明する、厚生労働省認定の民間資格です。日本人の平均寿命は、男性が79歳、女性が84歳。これから、ますます進む高齢化社会のなかで葬祭業務や葬祭サービスの重要性が高まっています。

だからこそ消費者の視線に立った、細やかで専門性に特化した従業員の育成を目指して「全日本葬祭業協同組合連合会」と「全日本冠婚葬祭互助協会」という葬祭業界を代表する2つの組織が協力して作った資格です。

葬祭ディレクター資格保有者の意味は?

葬祭ディレクターをとるための資格試験、その範囲は多岐に渡ります。まず実技試験では「幕張り装飾」や「司会」、接客での「説明実演」、そして顧客への適切な対応ができるかという点も評価の対象となります。

また、学科試験では教儀礼・相続・遺言・民法・心理学など多方面なジャンルから問題が出題されます。

資格にはランクがあり、社葬まで行える能力を証明する「1級」と、個人葬を行える能力を証明する「2級」があります。

日本では、葬祭業を開業するための許可も届出も必要ありませんから、葬祭業を営む上で葬祭ディレクターの資格取得も義務ではありません。 でも、私たち使う側からみれば、葬儀社や葬祭業者の能力を測るひとつの目安にはなりそうですね。

 

だからといって葬祭ディレクターが大勢いる葬儀社は良い葬儀社で、いない業者は悪い葬儀社であるとは言い切れません。ただ、少なくとも葬祭ディレクターがいる葬儀社には、ある程度の知識と技能を持ったプロフェッショナルがいるということですから、葬儀をお願いする前に、自分の疑問は納得のいくまで訪ねてみるのもいいかもしれませんね。

 
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